鹿沼市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第4日12月 8日)
そこに牧場の附帯施設に飲食店もあったり、簡易の宿泊施設というのもあるわけですから、日光市なんかには日光霧降高原大笹牧場だとか、ほかにもいろいろ、いろいろな牧場で儲けているところというのはあるわけですから、前日光ハイランドロッジだって、あれは牧場だし、もう少し手を加えたり、アイデアというのを注入をしていけば、何かきっかけになるかという、本当に第一歩となるだけの質問ではありますが、今の時点で執行部がどういうような
そこに牧場の附帯施設に飲食店もあったり、簡易の宿泊施設というのもあるわけですから、日光市なんかには日光霧降高原大笹牧場だとか、ほかにもいろいろ、いろいろな牧場で儲けているところというのはあるわけですから、前日光ハイランドロッジだって、あれは牧場だし、もう少し手を加えたり、アイデアというのを注入をしていけば、何かきっかけになるかという、本当に第一歩となるだけの質問ではありますが、今の時点で執行部がどういうような
また、歳出では、6款1項4目家畜生産基盤育成強化事業費では、「事業実施主体である大笹牧場の状況」についての質疑に対し、「栃木県酪農業協同組合では、大笹牧場を後継者育成のための研修施設と位置づけており、今回の補助事業で導入する最先端の搾乳ロボットなどで若い世代に研修を受けさせ、酪農家の世代交代を図る計画としている」との答弁がありました。
そこで、世界遺産めぐりあるいは霧降高原行き、大笹牧場行きの定期バスが木彫りの里工芸センター方面を経由できないか伺いたいと思います。 ○斎藤敏夫議長 答弁を願います。 中嶋市民生活部長。 ◎中嶋芳満市民生活部長 15番、佐藤和之議員のご質問の第1であります「定期バスの運行について」お答えいたします。
ちなみに、道の駅でもイチゴアイスというのは売っていると思うんですが、JAはが野の、これは部会かどうかわかりませんが、イチゴが日光の大笹牧場の牛乳とコラボしまして、イチゴアイスをつくって販売していると。そんなような話も聞いております。
合併後には、旧今市管内の大笹牧場レストハウス付近を藤原消防署川治分署に、旧今市管内の日光東照宮晃陽苑付近を日光消防署にと3消防署の隣接部分の見直しを行いました。今後も道路網の整備により現場到着時間を調査し、管轄区域を逐次見直してまいりますので、ご理解お願いいたします。 以上をもちまして答弁とさせていただきます。 ○山越梯一議長 野沢議員。 ◆25番(野沢一敏議員) 答弁をいただきました。
さらに、日光市にある栃木県酪農業協同組合大笹牧場、栃木県と連携を図り、大笹牧場がイチゴのカップアイス「ぎゅうっといちご」を製造し、3月1日から販売を開始いたしております。カップのデザインには市のイメージキャラクターであるコットベリーをモチーフとして、井頭温泉、あぐ里っ娘、道の駅にのみや等で販売をしております。
この牧場、大笹牧場には、職員が12名あるいはパートの方が約25名、それからアルバイトの人を含めると45名ぐらいの雇用がつくれるということでございます。今のままですと、本当にもったいないといいますか、畑をつくったけれども、種をまかないといつまでたっても実もとれないし、収穫もできないというふうに私は考えますが、町長、いかがですか。 ○議長(大平侚作君) 町長。
旧今市地区でありますけれども、ここに栃木県酪農協同組合という大笹牧場があります。ここは、牧場面積が360ヘクタールほどありまして、レストハウスや遊戯施設などを持っておりまして、平成9年には100万人の来場者があったというお話であります。
内容については、中禅寺湖とか大笹牧場など観光スポットはもとより、水車小屋とか運動公園、それから田園風景などのロケーションにとって魅力と思われる箇所が選ばれております。なお、栃木県のフィルムコミッションに県内の情報が569カ所掲載されておりますが、当市の情報が47カ所となっておりました。今回の新たな選定箇所を加えますと105カ所となりまして、全体の約17%になります。